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金買取相場の読み方入門|LBMA・円安・売り時の見方
価格ガイド

金買取相場の読み方入門|LBMA・円安・売り時の見方

金の相場は上がった、円安で高いらしい、そんな話を聞いても「では今が売り時なのか」は分かりにくいものです。金買取の価格は、国際価格だけでなく、為替や品物の状態でも受け止め方が変わります。この記事では、LBMAという言葉の意味から、円安との関係、査定前に見たいポイントまで、初めての方にも順を追って解説します。

金の買取相場は何で決まるのか

金の買取価格は、大きく分けて3つの要素の影響を受けます。国際価格、国内価格、そして買取店ごとの査定方針です。この3つがどう重なり合うかを知ることで、ニュースの数字がご自分の査定額にどう反映されるかが見えてきます。

  • 国際価格:ロンドン市場などで決まる金そのものの世界基準
  • 国内価格:国際価格に為替・輸入コストを加えた日本円建ての価格
  • 買取査定:国内価格から精製・流通・業者マージンを差し引いた手取り

LBMAの価格を見る意味

LBMA(ロンドン貴金属市場協会)は、世界の金取引の基準となる価格を発表している団体です。ニュースや金買取店のサイトで「LBMA価格」と書かれているのを見かけたことがあるかもしれません。

ただし、LBMA価格をそのまま「自分の金の買取額」と考えるのは避けたほうがよいです。LBMA価格は純金1グラムあたりのドル建て基準価格であり、そこから為替で円換算し、さらに買取業者の精製コストや査定方針が加わって初めて、ご自宅で受け取れる金額になります。LBMAは「大まかな向き」を見る指標として使うのが適切です。

円安で金買取が上がりやすい理由

「円安になると金買取が上がる」とよく言われます。これは、金の国際価格がドル建てだからです。たとえ国際価格(ドル建て)が動かなくても、円安が進めば、同じドル建て価格を円で受け取ったときの金額が増えます。

たとえば、金1グラムが国際的に70ドルのとき、1ドル=130円なら円換算で9,100円、1ドル=150円なら10,500円になります。品物は同じでも、円安が進んでいる時期のほうが円建ての査定額が高くなる仕組みです。

ただし、急速な円安局面では相場が日ごとに動くため、「いつ売るか」の判断は難しくなります。次の項で、売り時の考え方を整理します。

売り時を考えるときの見方

金の売り時を考えるとき、今日だけの上下に一喜一憂しないことが大切です。相場の高値を狙いすぎると、タイミングを逃すことも多くあります。

実務的な判断軸として、次の2つを分けて考えるのをおすすめします。

  • 相場を見る日:ニュースや金買取店のサイトで、過去1ヶ月のトレンドを確認する日
  • 査定を受ける日:実際に出張査定をお願いして、その日の相場で金額を確定する日

この2つを分けると、「相場の方向は上がっている、でも具体的な日取りは自分の都合に合わせる」という柔軟な動き方ができます。出張査定は予約から数日以内に対応できるケースが多く、相場が急変した場合の調整もしやすくなります。

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査定額に差が出る金製品の見方

同じ「金のネックレス」でも、品物によって査定額に差が出ます。査定時に見られる主なポイントを整理します。

  • 刻印の有無と純度(K24・K22・K18・K14 など)
  • 重さ(グラム単位、石や留め具を除いた純金重量)
  • 石付きかどうか(ダイヤ・パールなどは別途評価)
  • チェーンの切れ・留め具の破損(それでも地金として価値あり)
  • 片方だけのピアス・バラバラの指輪(まとめれば問題なく査定可能)

「壊れているから値がつかない」と思っていたお品物が、地金として適正に評価されるケースは多くあります。片方だけのピアス、切れたネックレス、使わない指輪なども、まとめてご相談いただくと一度で査定できます。

出張査定を使うときの確認点

金の買取で出張査定をお願いするとき、事前に確認しておきたい点がいくつかあります。

  • 出張料・査定料・キャンセル料が完全無料か
  • 対応エリア内か(万福丸は東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県)
  • 古物商許可番号が明示されているか
  • 当日現金で受け取れるか
  • 本人確認書類(運転免許証など)が必要

万福丸は東京都公安委員会 第304382320799号の古物商許可を取得しており、出張料・査定料・キャンセル料はすべて無料です。バイヤー歴10年以上のスタッフが、その日の相場を反映した金額をその場でご提示します。金以外にも22ジャンル対応ですので、貴金属・ジュエリー・時計などをまとめて相談いただけます。

よくある質問

Q. 刻印のない金製品でも査定できますか?

A. はい、査定可能です。ネックレス・指輪・チェーンなどは刻印が摩耗していることも多く、試金石や検査薬で純度を確認しながら査定します。刻印がないから値がつかない、ということはありません。

Q. 金の買取相場は毎日変わりますか?

A. はい、毎営業日更新されます。相場は国際価格と為替に連動するため、前日と翌日で数百円の差が出ることもあります。査定日の相場が適用されますので、お急ぎでない場合は1〜2週間のトレンドを見てからご相談いただくのも一つの方法です。

Q. K18のリングを売るのと、同じ重さの純金インゴットを売るのでは価格が違いますか?

A. はい、純度が違うため価格も異なります。K18は75%が金で残り25%が他の金属(銀・銅など)のため、純金100%のインゴットより重量あたりの査定額は下がります。ただし、K18でもリングとしてのデザイン性が評価されるケースもあります。

Q. ダイヤモンド付きの金の指輪は、金とダイヤを別々に査定するのですか?

A. はい、別々に評価し合算します。地金としての金の価値と、ダイヤモンドの4C評価(カラット・カラー・クラリティ・カット)をそれぞれ確認し、トータルの査定額をご提示します。

Q. 金の売り時が分からず、何年も持ったままです。どうすればよいですか?

A. まずは無料査定で今の金額を知るところから始められます。売却は任意ですので、金額を聞いてから「まだ持っておく」「売る」を選んでいただいて大丈夫です。万福丸はキャンセル料もかかりませんので、判断材料を得る目的でご利用いただくこともできます。

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